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時の流れの落し物

日常生活の中で生れたもので、今は忘れられているもの、そんなものを見つけていきたい。

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●大相撲平成24年5月・夏場所の土俵祭

平成24年の5月場所・夏場所は、6日から始まりました。やぐらが立てられ準備が整い、その前日10時から、土俵祭がありました。

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相撲は、大和葛城の當麻の「當麻の蹴速(たぎまのけはや)」と野見の宿禰にはじまるといいます。

當麻蹴速と野見宿禰の相撲 蹴速(けはや)と云う名前から「けたぐり」が得意技?

やぐらとだしっぺ

神事として始まった事はこれでも分かりますが、やぐらの写真を注目。竹ざおにつけられた「だしっぺ」を依代(よりしろ)にして神霊が降りてきて土俵に招きます。土俵が神聖な場所都はするための儀式が土俵祭です。
その一部を写真に収めましたが、それぞれぞれの意味を説明することたは出来ませんが、式の順に従って紹介していきます。
立行司が祭主となり、祝詞を奏上し、供物をささげて場所中の安全と興行の成功、さらには国家の安泰、五穀豊穣を祈願するものです。その文言のいくつかは聞き取れましたが、場面としてどの場面がそれと示せないので式次第の順に並べます

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参列の力士

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土俵を叩き、鎮めます

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興味深そうに見ています

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去年の技量審査場所という不幸な場所の折にもやぐらが立てられましたが、幟は遠慮しており寂しいものでしたが、今回は、このように賑やかです。
その中に「木鶏会」から贈られた幟がありました。、「木鷄」(もっけい=『荘子』にでてくる鍛えられた闘鶏が木彫りの鶏のように静かであるさま)を目標に相撲道に精進し、昭和屈指の大力士と言われた力士で、69連勝のあと遂に敗れた時、師と仰ぐ安岡正篤に、打った電報の電文が「イマダモッケイタリエズ」。その関係者の後援会からの幟でしょう。


今年は、双葉山佐田次生誕百年。相撲博物館で百年を記念する展示中です。

6日、初日、6大関連勝のあと、横綱白鵬は、やや上滑りして、まさかの黒星。「木鶏たりえず」を噛み締めていることでしょう。

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