時の流れの落し物

日常生活の中で生れたもので、今は忘れられているもの、そんなものを見つけていきたい。

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●左方舞・陵王と、右方舞・納曾利 成田山32回雅楽演奏会

32回目の雅楽演奏会では、左方舞は陵王(りょうおう)、右方舞は、納曾利(なそり)でした。

陵王
古代中国の南北朝時代、斉の国は蘭陵王長恭(ちょうきょう)という王が統治していました。ところが、この王は容姿が大変美しく優しいため、戦場において味方の士気が高揚せず、一計を案じて厳めしい竜の仮面を付け、戦ったところ大勝利を収めました。そのときの将兵達がこの曲を作り、勇猛果敢な姿を舞曲にしたものといわれております。

左方舞・陵王P1030549 (640x478)
左方舞・陵王P1030550 (640x480)


左方舞・陵王P1030551 (640x472)

左方舞・陵王P1030554 (640x478)

左方舞・陵王P1030557 (640x473)

舞容は、赤色の裲襠(りょうとう)装束(しょうぞく)に金色(こんじき)の顎のゆれる竜頭の面をつけ、右手に金色の桴(ばち)を持ち左手は検印(けんいん)という形をし、両手を高く上げ軽妙華麗で勇壮に舞う左方を代表する走舞です。

左方舞・陵王P1030560 (640x476)

左方舞・陵王P1030563 (640x471)

左方舞・陵王P1030565 (640x472)

左方舞・陵王P1030564 (640x466)

クライマックスを経て舞い終わります。

納曾利
納曽利」は、高麗楽に属する高麗壱越調の舞で、「陵王」と番(つがい)舞(まい)の関係にある舞曲です。雌雄二頭の竜が戯れながら天に昇る姿を舞にしたといわれ、別名「双竜(そうりゅう)舞(まい)」とも呼ばれています。

右方舞・納曾利P1030575 (640x463)
右方舞・納曾利P1030576 (640x479)

紺・緑系の装束にまとった舞人は、つりあごの面をつけ、右手に銀の桴(ばち)を持って、背中合わせで大きな輪を描いたり、離ればなれに飛び交ったりと優雅な二人舞です。面をつけずに童舞でも舞われます。

右方舞・納曾利P1030583 (640x476)
右方舞・納曾利P1030580 (640x479)

右方舞・納曾利P1030581 (640x470)

右方舞・納曾利P1030583 (640x476)

右方舞・納曾利P1030584 (640x473)

右方舞・納曾利P1030588 (640x472)

右方舞・納曾利P1030591 (640x479)

右方舞・納曾利P1030593 (640x459)

右方舞・納曾利P1030592 (640x479)

舞い終わり去ります。

右方舞・納曾利p1030599 (640x472)

コメントは、主催者が用意したものを流用しました。

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