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時の流れの落し物

日常生活の中で生れたもので、今は忘れられているもの、そんなものを見つけていきたい。

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●工事中の首都圏をつなぐ中央環状品川線を訪ねる

東京都が施工する街路事業と首都高速道路株式会社が施工する有料道路事業によって進められているのが中央環状品川線です。

その場所(下の地図の赤色部分)
と役割は


IMG (640x530)

現在、都心環状線まで這入って各線へ分岐しなければならないため、慢性的な渋滞が起こっていたものを赤色で示すルートが出来れば中までいかずに、手前で分散・分岐できることになるのでその解消がはかれるということ。

中央環状品川線の起点は、大井ジャンクション(品川区八潮)。終点は、大崎ジャンクション(目黒区青葉台)まで全長9.4キロ。そのうち8.4キロがトンネル構造で往復4車線。途中出入り口は、五反田、仮出口が大井南。

モグラのように地中を掘って行くシールド工法が採用され、地表面から掘削する工事を少なくしていると云います。

起点から終点への工事は、東京都が受け持ちその逆は、首都高速道路が受け持ち、完成に近づきつつあります。実際の工事を受け持つ会社もそれぞれ別々で工法も違いがあり、後年、メンテナンスを含め技術の優劣が話題になりそうでね。

地上部の地図に工事区間を示した図。まず、大橋ジャンクション側

IMG_0002 (618x640)

つづいて大井ジャンクション側。上の図の右端にこの図の左端が繋がっています
IMG_0003 (576x640)

いよいよ工事現場へ。起点から終点方向へ向かってトンネルの中に這入ります 
トンネル出口P1040515 (640x479)
トンネル内へ向かうP1040497 (640x472)

トンネル内・車中からP1040502 (640x471)

トンネル内・車中からP1040503 (640x480)

下車してトンネル内に降り立ちます。

トンネル内P1040506 (640x480)

待避所

待避所P1040505 (640x474)

反対車線(首都高担当工事現場)への連絡口

横連絡坑P1040507 (640x472)

首都高担当の工事現場

隣のトンネル内・P1040509 (480x640)

トンネル内・都分P1040511 (480x640)

Uターン場所P1040512 (640x480)

Uターン場所

Uターン場所P1040513 (640x464)

前述しているように、モグラのように進みながら掘削するシールドマシンで掘り進むシールド工法によって掘削されたトンネルですが、同時に、シールドマシンで掘りながら、トンネル本体の形状に分割されたブロック(セグメント)を組み上げることによって壁を造る方法がとられています。掘りながら壁を造るということで、写真をよく見てみるとセグメントの形状が違っていることが分かりますね。
さらに、貼り付けたセグメントをセメントをもって強固に固定するための処置がとられている。

ところでシールドマシンとは?

模型の写真。奥の方がセグメント部分

シールドマシン・模型P1040492 (480x640)
シールドマシン後方に、セグメントが装備されている状態の模型。進みながらトンネルの壁面を造る
シールドマシン・セグメント部P1040494 (640x471)

大井ジャンクションとその付近の眺望

大井ジャンクションP1040516 (640x473)
大井ジャンクション・構造物P1040519 (640x468)
大井ジャンクション・構造物P1040520 (640x470)
大井ジャンクション・構造物P1040521 (640x480)

敷設模型図

大井ジャンクション付近
大井ジャンクション付近・模型P1040481 (640x461)
大井北換気所
大井北喚起所遠望・模型P1040482 (640x469)
南品川換気所
南品川喚起所・模型P1040485 (640x480)
中目黒駅付近で道路が交差している
中目黒附近・模型P1040489 (454x640)
大橋ジャンクション付近
大橋ジャンクション付近・模型P1040490 (640x471)

開通した後は決して見られぬトンネルの中です。

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